2016-01-01から1年間の記事一覧
タイトルを見て 「え、漫画?」 と思った方、正解です。今回は漫画のお話です。 聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス) 作者: 大今良時 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 最終巻が2014年12月…
いろんなことのバランスをとるのってなんでこんなに難しいんでしょうか。 基本的になんでも一点集中で攻めたいタイプなので、夢中になることが一個定まると、他についてはとことん後回しにしてしまうんですよね。 今の一番は「英語学習」。狂ったようにやっ…
今回はダイエット本も出している岡田 斗司夫氏の書籍『評価経済社会』を取り上げます。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/02/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入…
(前注) ブログ作成時間短縮のために、今回から、「である」調をやめてフランクな感じでブログを書きたいと思います。 キャラの違いに戸惑うかもしれませんが、入学当初はおとなしかった女子高校生が夏休み明けに垢抜けるのと同じ現象だと思ってあまり気に…
今回は話題のFintechに関する本を取り上げてみたいと思う。 どの本を読むか少し悩んだが、著者自身もFintech企業の代表を務めている下記の書籍を選ぶことにした。 『FinTech入門』著:辻庸介,瀧俊雄 FinTech入門 作者: 辻庸介,瀧俊雄 出版社/メーカー: 日経B…
今回はこれまでの本と比較するとえらい実践的な本になるが 「プレゼンは『目線』で決まる」著:西脇 資哲 の感想文を書こうと思う。 プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド 作者: 西脇資哲 出版社/メーカー: ダイヤモンド…
今回はタイトルからして強烈な 『言ってはいけない残酷すぎる真実』著:橘 玲 の感想を記載しようと思う。 言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書) 作者: 橘玲 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/04/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) …
今回は前回に引き続き、「統計学が最強の学問である(実践編)」の後半部分について感想を書こうと思ったのだが、数学寄りの話がつづいて少々飽きてしまった。 なので気分を変えて、違うジャンルの本の感想を記したいと思う。 今回のお題は有名な 『さあ才能…
今回は前回のブログで紹介した「統計学が最強の学問である」の続編となる「統計学が最強の学問である(実践編)」著:西内啓 についての感想を記したいと思う。 統計学が最強の学問である[実践編]---データ分析のための思想と方法 作者: 西内啓 出版社/メー…
今週は類似のタイトルをもつ二冊『統計学が最強の学問である』著:西内啓 と『リスク社会の羅針盤!すべては統計にまかせなさい』著:藤澤陽介 の感想を記したいと思う。 統計学が最強の学問である 作者: 西内啓 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 20…
一週間に一記事を目標としているので、2冊目の感想文を書こうと思う。今週は『マンガでわかる線形代数』作者:高橋信、井上いろは、トレンドプロである。 マンガでわかる線形代数 作者: 高橋信,井上いろは,トレンドプロ 出版社/メーカー: オーム社 発売日: …
さっそく一冊目の感想文を記載したいと思う。 一冊目は 『マーケット感覚を身につけよう』著:ちきりん である。 マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 作者: ちきりん 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売…
最初のブログ記事なので、なぜ僕がブログ書き始めようと思ったのかその理由を記載したいと思う。 ざっと思いつく理由は以下の通りだ。 1、これまで世の中に発信するという体験が乏しかったため。 2、人が読みやすい文章を書けるようになりたいと思ったため…