投資本強化期間中なので今回も投資本の紹介です。 バリュエーションの教科書 作者:森生 明 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2016/05/27 メディア: 単行本 ◆なぜこの本を選んだか 前回と同じなので省略します。 ◆本の感想および今後の実践について …
今回はまた投資関係の本に戻って書きたいと思います。 外資系アナリストが本当に使っている ファンダメンタル分析の手法と実例 作者:松下敏之,高田裕 出版社/メーカー: プチ・レトル 発売日: 2017/07/10 メディア: Kindle版 ◆なぜこの本を選んだか 最近時間…
今回はマクロ経済学の本です。 マンキュー経済学 II マクロ編(第3版) 作者: N.グレゴリーマンキュー,N.Gregory Mankiw,足立英之,石川城太,小川英治,地主敏樹,中馬宏之 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/03/07 メディア: 単行本 この商品を含…
今回も前回に続き投資ネタです。 No.1アナリストがいつも使っている 投資指標の本当の見方 作者: 吉野 貴晶 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2015/06/09 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る No.1アナリストが…
久々のブログ更新になります。最近は時間ができてきたのでまた定期的に更新していきたいと思っています。 外資系運用会社が明かす投資信託の舞台裏 作者: ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社資産運用研究所 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: …
今回はキャリアの本です。 外資系で学んだすごい働き方 作者: 山田美樹 出版社/メーカー: プレジデント社 発売日: 2017/05/31 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 外資系で学んだすごい働き方 著:山田美樹 ◆なぜこの本を選んだか 評価の高い古…
小説ならともかくビジネス書でのめりこんでしまう本というのはあまりありませんが、今回の本はその例外です。つまり大当たりの本です。 ブログを久々に書きたくなったのもこの本に出会えたからだし、旅行の移動中に読み始めたら、とまらなくなってしまい、旅…
久々のブログ更新です。 前回のブログに書いたように、バランスをとることが下手糞な僕は英語学習一転突破の生活を送り、完全にまともな読書をしておりませんでした・・・ 今回は海外出張の関係で、移動時間に読書する時間が確保できました。 一方で仕事のほ…
タイトルを見て 「え、漫画?」 と思った方、正解です。今回は漫画のお話です。 聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス) 作者: 大今良時 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 最終巻が2014年12月…
いろんなことのバランスをとるのってなんでこんなに難しいんでしょうか。 基本的になんでも一点集中で攻めたいタイプなので、夢中になることが一個定まると、他についてはとことん後回しにしてしまうんですよね。 今の一番は「英語学習」。狂ったようにやっ…
今回はダイエット本も出している岡田 斗司夫氏の書籍『評価経済社会』を取り上げます。 評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている 作者: 岡田斗司夫 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2011/02/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入…
(前注) ブログ作成時間短縮のために、今回から、「である」調をやめてフランクな感じでブログを書きたいと思います。 キャラの違いに戸惑うかもしれませんが、入学当初はおとなしかった女子高校生が夏休み明けに垢抜けるのと同じ現象だと思ってあまり気に…
今回は話題のFintechに関する本を取り上げてみたいと思う。 どの本を読むか少し悩んだが、著者自身もFintech企業の代表を務めている下記の書籍を選ぶことにした。 『FinTech入門』著:辻庸介,瀧俊雄 FinTech入門 作者: 辻庸介,瀧俊雄 出版社/メーカー: 日経B…
今回はこれまでの本と比較するとえらい実践的な本になるが 「プレゼンは『目線』で決まる」著:西脇 資哲 の感想文を書こうと思う。 プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド 作者: 西脇資哲 出版社/メーカー: ダイヤモンド…
今回はタイトルからして強烈な 『言ってはいけない残酷すぎる真実』著:橘 玲 の感想を記載しようと思う。 言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書) 作者: 橘玲 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/04/15 メディア: 新書 この商品を含むブログ (3件) …
今回は前回に引き続き、「統計学が最強の学問である(実践編)」の後半部分について感想を書こうと思ったのだが、数学寄りの話がつづいて少々飽きてしまった。 なので気分を変えて、違うジャンルの本の感想を記したいと思う。 今回のお題は有名な 『さあ才能…
今回は前回のブログで紹介した「統計学が最強の学問である」の続編となる「統計学が最強の学問である(実践編)」著:西内啓 についての感想を記したいと思う。 統計学が最強の学問である[実践編]---データ分析のための思想と方法 作者: 西内啓 出版社/メー…
今週は類似のタイトルをもつ二冊『統計学が最強の学問である』著:西内啓 と『リスク社会の羅針盤!すべては統計にまかせなさい』著:藤澤陽介 の感想を記したいと思う。 統計学が最強の学問である 作者: 西内啓 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 20…
一週間に一記事を目標としているので、2冊目の感想文を書こうと思う。今週は『マンガでわかる線形代数』作者:高橋信、井上いろは、トレンドプロである。 マンガでわかる線形代数 作者: 高橋信,井上いろは,トレンドプロ 出版社/メーカー: オーム社 発売日: …
さっそく一冊目の感想文を記載したいと思う。 一冊目は 『マーケット感覚を身につけよう』著:ちきりん である。 マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 作者: ちきりん 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売…
最初のブログ記事なので、なぜ僕がブログ書き始めようと思ったのかその理由を記載したいと思う。 ざっと思いつく理由は以下の通りだ。 1、これまで世の中に発信するという体験が乏しかったため。 2、人が読みやすい文章を書けるようになりたいと思ったため…